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土地家屋調査士

土地家屋調査士の藤原です。

 

今日は業者様との雑談の中のちょっとした質問をネタにしていますが、私見入りまくりなので、他の調査士が皆そうというわけではございませんのでご参考まで。

 

では1つ目

 

Q 境界標が1点だけ鋲であとは全て四角いプレートが入ってるのですが、なぜ1つだけ違うのですか?

A 境界を示す標識としては、プレート・金属鋲・各種杭等色々あります。 では、何をいれるのか。

 

例えば土の中に入れる場合は当然杭(プレートはくっつかないし、鋲だと直ぐに外れてしまいますので)、ブロック塀にくっつけるならプレート、 比較的平らなコンクリートの地面に入れる場合もプレート、ボコボコのところなら鋲とか。

ちなみに私は車の往来が多いとこは鋲を入れてます(プレートだとタイヤに引かれまくってへしゃげそうなので、なんとなく・・)。

ということで入れる場所によってどの境界標を使うのか、外れたり動いたりしないように考えながら入れております。

一つだけ標識の種類が違うのはその場所にはそれが相応しいとその調査士が考えたからだと思います。

 

2つ目

 

Q 調査士は後のことはあまり考えずに境界標入れてる?

A  辛辣な質問です。

 

この質問は解体するとわかっているのになぜ調査士はブロック塀に境界標を設置するのかといったことなのですが、おそらくそこにしか貼れなかったのだと思います。

例えば、神戸市の場合は官民(道路との境界)の標識は、民地側から入れます(市からの嘱託の場合等除く)。

なお、明石市の場合、明石市支給の明道界のプレートを使うときは道路側にいれます。

そんなことで地方公共団体によって違うのですが、民地側かつ依頼者側から設置しなければならないとしたらそこに貼るしか選択肢がなかったのではないでしょうか。(隣地に境界標を設置することは、他人の土地ですので、お隣の方の許しがある場合など限られます)

 

以上、超個人的な意見でした。

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