不動産登記においては、平成17年から世界測地系に基づく測量が原則として義務付けられました。
ただし、近傍に基本三角点等が存しない場合その他の基本三角点等に基づく測量ができない特別の事情がある場合は任意座標で構わないということで、うちの事務所は神戸市の外れにあり、田舎の測量が多いので、基本三角点が近くにないことが多々あり任意座標で観測することも少なくなかったのですが、ここ最近北側斜線について厳しくなったのか、設計の方から真北の算出を求められることが増えてきておりまして、そうなってくると世界測地で観測せざるを得ず、結局民間の要請からも世界測地で観測しなければならないような、そんな時代になったと感じます。
昔のようにGNSS機が云百万円もする時代であれば、真北出すのに外注せざるを得なかったところ、格安GNSS機Drogge様のおかげで自前で容易にこれができるようになっているので、なによりであると思うのです。
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